サービス・メンテナンス
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アライメント
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エンジンオイル交換
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セーフティサポート
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その他のメンテナンス
アライメント
タイヤがスムーズに転がらない、タイヤの片側ばかりが摩耗が早い。そんな症状は、タイヤの取り付け角度のずれ(アライメント)が原因かもしれません。普通に乗っていても、クルマの足回りには、微妙な角度の歪みが生じるもの。曲がる時に縁石に乗り上げてしまったり、駐車していて車止めにぶつけたりしただけで、クルマの骨盤が歪み、スムーズに走れなくなってしまうことがあるのです。
走りに違和感を覚えたら、タイヤ館八日市店でアライメントを測定しましょう。アライメントを調整することで、燃費やコントロール性能が良くなり、タイヤ寿命やサスペンション、ステアリング周りの耐久性も向上します。
こんな症状でお悩みがある方は、アライメントがおすすめ!
- 常にハンドルを切っていなければクルマが真っ直ぐに走らない。
- カーブで変な曲がり方をする。
- なぜかタイヤの片側だけがすり減っている。
アライメントをすると…
- 燃費やコントロール性能が向上!
- タイヤやサスペンションの耐久性アップ!
- ハンドル操作が楽になり、運転が快適に!
エンジンオイル交換
エンジンオイルはエンジンを保護し、また動作をスムーズにする作用と冷却する作用があります。
タイヤ館八日市店では、エンジンオイルの交換の目安を3,000km~5,000km走行毎、もしくは3ヶ月~6ヶ月でお勧めしています。 お客様のご使用状態により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つために、早めの交換をお勧めします。 オイル交換2回に1回はオイルエレメント(フィルター)の交換をしましょう。
- 事前チェック 問題がある場合はお客様に報告します。
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- 交換前のオイルの量と汚れをチェックします。
- 点検結果をお客様に報告します。
- エンジンオイルの汚れがひどい場合は
エンジンフラッシング(※)をお勧めします。 - オイルフィラーキャップを外し、
キズ等の痛みや水の混入を示す症状が無いかを確認します。 - ドレンボルト部のオイル漏れの確認を行います。
- ドレンボルト等は必ずチェックします。
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- 外したドレンボルトに、
変形やキズが無いかを必ずチェックします。 - 一部車両を除き、ドレンパッキンは毎回交換します。
- ブレーキクリーナーでドレンボルト周りをふき取り、
オイル漏れなどの最終チェックを実施します。
- 外したドレンボルトに、
セーフティサポート
タイヤやバッテリーなど、クルマの日常点検を無料で実施いたします。
タイヤ点検
クルマの安全走行にかかせないタイヤの点検を4項目にわたって無料で実施します。
特に、タイヤ整備不良の中で主な要因となる空気圧に関しては、定期的(月1回)な点検をおすすめします。
空気圧
タイヤの空気は、使わなくても自然に抜けてしまいます。偏ったタイヤのすり減りや走行燃費に影響を与えるタイヤの空気圧をチェックします。
偏磨耗
タイヤの異常なすり減りは、空気圧が適正でない場合などに生じます。安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの偏摩耗をチェックします。
外傷
タイヤのキズやヒビ割れは、走行中の異物の乗り越しや長期間の使用などで発生します。バースト(破裂)の原因ともなるタイヤの外傷をチェックします。
残溝
タイヤの溝は、走行中に少しずつ浅くなります。溝が浅くなると、雨の日に排水性が低下し、ブレーキ性能の低下や高速走行時の安定性の低下をまねく恐れがあります。
100km点検
新品タイヤ装着直後は、タイヤの空気圧が低下する場合があります。タイヤ館でタイヤをご購入されたお客さまへ100km走行をめどに空気圧点検とあわせてホイールナットの再確認(増し締め)を無料でご案内させていただきます。
タイヤ空気圧
新品タイヤはタイヤがホイールになじむ過程で空気圧が低下する場合があります。偏ったタイヤのすり減りや燃費に影響を与えるタイヤの空気圧をチェックします。
ホイールナット増し締め
新品タイヤのホイールナットは、初期走行の環境変化等により、極まれに緩む可能性があります。専用工具を使ってチェックし、万一緩みがあった場合は、規定のトルクで増し締めを実施します。
基本点検
オイル点検/バッテリー点検 /ワイパーブレード点検
その他のメンテナンス
エアコンフィルター交換
エアコンのフィルターは花粉やホコリをブロックする大事な役割があります。定期的にフィルター交換を行い、車内を快適に保ちましょう。
交換の目安は、走行距離1万キロ、または1年間に1回です。
エアロパーツ取付、塗装
見た目だけでなく、車のスピードアップや走行の安定性の向上にも関係するエアロパーツ。取付や塗装を行っております。